各メディアからの様々な転職情報の収集方法をご紹介してきましたが、もうひとつ、知人や親戚などの情報源の活用は見逃せません。 知人からの紹介の場合、いろいろな媒体を通すより、生の情報を得られることが多く、自分の人柄や仕事ぶりをよくわかってもらった上で紹介してもらえるので、 安心感も多いことがメリットとして挙げられます。 公募していない枠が多いため、ほかの手段よりライバルが少ないこともメリットでしょう。 企業の内情や、また、その業界の情報を知る場合にも、内部にいる知人にきけば、簡単に把握できるようになり、 また、自分のやりたい仕事について相談していれば、適した転職先を紹介してくれる可能性もあるでしょう。
知人や親戚からの紹介の場合、求人サイトなどに掲載されている広告と違い、口約束の内定では仕事内容などが文章化されていないことが少なくありませんし、 実は、どのような仕事に、どのようなポジションで従事するのかについて詳しく知らない場合もあります。 また、お互いにイメージが先行してしまい、断片的な情報から仕事内容や職場の雰囲気を判断して決断し、転職後に想像と違うことでトラブルになる可能性もあります。 他にも、紹介された会社が断りにくかったり、選考の基準がわかりにくい等、慎重になる点は多そうです。 このような事態を防ぐには、知人の話だけではなく社内のほかの方の説明を聞いたり、自分でも会社や仕事について調べることが必要でしょう。